鍋のような生活

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面白い文化ショック(その2)

日本語をよく使っても、自信が全然ありません。

 

日本語を勉強したとき、始めから「一」、「二」、「三」、「四」、「五」、「六」などを学んで、後は、「一人」、「二人」、「三人」、「四人」、「五人」、「六人」…そして、「一日」、「二日」、「三日」、「四日」、「五日」、「六日」…、後は、「一つ」、「二つ」、「三つ」、「四つ」、「五つ」、「六つ」…

物を数えるとき、いつも「個」や、「枚」や、「本」などがよくわからなくて、すべて「つ」で数えます。(例えば、「たい寿司四つをください。」を言います。)

 

最近、日本人の友達と「物を数えるについて」を話しました。

「今の若者は、『四つ』まで言いますよ。『五つ』以上は、お婆さんの感じです。『五つ』のは、『五個』だよ。『四つ』だったら可愛い〜」と言われました。

 

本当にビックリしました!そして、迷ってます!

今まで、わたしが何を勉強しましたか?(涙)